自分の息子や娘のパートナーを、親が探して決める家庭もあるようです。家柄などが気になることもありますよね。

しかし、親が同伴する婚活はどうかと思いますが…?

親婚活のナゼ~息子と娘の相手は親が決める?

数年前から広がりを見せているのが、親が息子・娘の相手を探す親の婚活。

「うちの息子ったら、いい年なのにぜんぜん結婚する気がないの。だから親が頑張らなくちゃと思って」 「私も孫の顔をみたいし、いい加減に娘には結婚をしてもらいたいの」 という理由から、親同士が婚活を始める・・・というのが当初の流れでした。 しかし、その実態を調べてみると「どうもそれだけではないっぽい」ということが伝わります。 なぜ親同士が婚活をするのか?その目的は?現実に迫ってみました。

●意識するのは「家のつり合い」

親同士の婚活の場合、当人同士の相性はさることながら「家同士の釣合」を非常に意識することが解りました。 実は、結婚において「家の格式が同じくらいかどうか」というのは非常に重要です。娘を嫁がせる場合、自分の家より収入の少ない家に嫁げば金銭面での苦労があるかもしれません。「娘をみすみす苦労する家に嫁がせたくない!」と考える親は、自分たちと同じか少し上くらいの家の息子を選びたいわけです。 じゃあ、「相手がものすごくお金持ちなら?」ということになると、これもまたまずい。

相手が裕福すぎると、子供に出すお金が違ってくるので「お金を出せない方は口出しができない」という空気になってきます。これは、孫に会える頻度や子供夫婦が住む家がどちらの家に近いかなどにも影響するでしょう。そういう問題のことを考えれば、「家の釣り合い」というのは親にとって外せない条件になるのです。 この様な事情があるからか、親同士の婚活では「家の釣り合いがとれているか」を意識する傾向が非常に大きいとか。 この点は、当事者同士ではなかなか気付きにくいポイントかもしれませんね。

●学歴と収入重視はいまだに健在・男子の親は相手の年齢重視

現在の20~30代は、「学歴が高いから能力が高いとは限らない」「不景気なので、相手のお給料に高望みはいけない」という感覚が染みついています。が、親世代はまだまだ学歴重視・高収入重視であるケースが多い様ですね。特に娘を持つ親は「娘を苦労させたくない」「専業主婦が可能な相手」にアンテナが働くのか、収入が高い男性の親に食指が動くそう。一方、男性の親が相手の女性に求めるのは「年齢」。これはおそらく、出産を意識してのことでしょう。

この様に、親同士の婚活には、子供の意思だけでなく親の思いも存分に注がれていることがよく解ります。 良く言えば、これが世間の親が子供の相手に求める「本音」なのかもしれませんね。

親同伴の婚活!?これいかに

親同士の婚活は聞いたことがありますが

最近になって聞くようになったのは「親同伴の婚活」です。 これは、結婚したいと考える本人に親がついてきて、一緒に相手を探すという婚活法。 親同士の婚活というだけでも驚きなのに、親が同伴しての婚活と聞くと、さすがに「それっていいの?」と思う人もいるかもしれません。

この「親同伴婚活」は実際に行われているようで、奥手な自分の子供にかわって親が積極的に声をかけたり、口を出したりすることで相手を探そうとする婚活。実は、婚活パーティーに参加をしたとしても、お目当ての異性となかなか話ができない・・・という人は少なくありません。「実生活で奥手だから相手を見つけることができない人が、たとえ婚活パーティーだとしても一人で相手探しができるのか」という観点から、「親と一緒にできる婚活」ができたようです。 それにしても、「親と一緒婚活」とはこれいかに・・・と思ってしまいますが、その実態はどうなのでしょうか。

親心ではあるけれど

この「親子同伴婚活」の内情を探った「あさイチNHK朝採り情報」によれば

この婚活パーティーは都内で実施されたとか。仕事で会場到着が遅くなる子供の代わりに、親が子供の存在をアピールしたり、親子で参加者リストを見ながら「どの人がいいのか」を選んだり、「親子婚活」の現場はなかなか白熱したものとなっていた様です。 母親が息子の身の上書きを必死に相手女性に配布する中、当の息子本人は別の女性と歓談するなど、「ちょっと立場が逆なんじゃ・・・」と思う様子もあったそうですが・・・。

視聴者からは、当然「親がついて婚活をするなんて、いくらなんでも過保護すぎ!」という厳しい意見が集まりましたが、年頃の息子や娘を持つ親御さんだと「気持ちは解る。子供が積極的な子ではないので、つい親である自分が前に出てしまう」という切実な意見も見られたとか。 現代は結婚しない男女も増えていますし、必ずしも結婚だけがすべてではありませんが、親としては「結婚をしないと、自分が死んだ後に子供は一人になってしまう」という心配があるのでしょう。自分がいなくなっても子供がきちんと生活してける様に、何とか相手を・・・という親心が行動に現れているでしょうね。 ただ、やはり結婚というのは当人同士の問題であり、親が口出しをしたからと言って結婚が実現するとは限りませんし、また親が一緒についてくることで「結婚しても親がすごく口を出してきそう・・・」というイメージを植え付けることにもなりますので、今後も賛否は続きそうですね。

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